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理事長挨拶

理事長♪地球の上に朝が来る~ラジオから流れる川田晴久の澄んだ張りのある声、落語・漫才・歌謡曲‐かつてのラジオ少年は言葉を耳から知りました。そして、40年の長きに亘ってアナウンサーを続けてきて思うことは、言葉・文章・情報は、目で読む以上に耳で聞く方が楽しく、記憶に残るということ。
生き生きとした言葉は、声に出す事によって生まれるのです。あなたも言葉の魅力をたびびとで体験してみませんか。 理事長 塩田 正興

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たびびとの概要

たびびとの名前

いつまでも、“たびびと”のようにボランティアの道を歩みつづけようと名付けました。

たびびとの概要

名称 特定非営利活動法人 たびびと
☆特定録音物等郵便物発受施設指定を受けています。
代表 理事長 塩田 正興
副理事長 濱田 眞理子(事務局長)
事務所 〒780-0021 高知市中秦泉寺365番地2
TEL/FAX 088-803-9288
E-mail:t9n9se♪bma.biglobe.ne.jp (♪を@に変更して送信して下さい)
音訳の連絡先E-mail:onnyaku08♪yahoo.co.jp (♪を@に変更して送信して下さい)
設立年月 ☆ボランティアサークル設立 1992年9月
☆NPO法人認証 2001年10月17日
たびびとは、視覚に障害のある人への情報提供(録音図書製作)を主体にしたボランティアサークルとして発足し、平成13年、高知県で34番目のNPO法人に認証されました。
構成員 会員45名(理事5名、一般会員40名)
主な活動 ☆高知市と香美市と香南市の『声の広報』発行・高知市議会議員選挙声の広報
  その他 録音図書作成事業
☆高知県立塩見記念青少年プラザを指定管理者として管理運営
☆出前交通安全教室事業
☆朗読発表会開催 こども達への読み聞かせ事業 など

たびびとのあゆみ

1992年9月
たびびと設立
2001年10月
NPO法人化
2002年3月
盲人用録音物発受施設
2006年2月
交通公園運営開始
2008年8月
香美市声の広報開始
2011年7月
香南市声の広報開始
2012年4月
塩見記念青少年プラザ運営開始
2016年5月
高知市声の広報開始
2017年3月
文化庁長官指定団体(政令指定)
2018年4月
塩見記念青少年プラザリニューアルオープン
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たびびとの活動紹介

音声訳・朗読活動

文字情報を必要とするすべての方に音訳情報をお届けします。(障害者手帳所持者という制限はありません。)
○ご希望によりデイジー編集もいたします。

【実績】

注:著作権のある文芸書は、プライベートサービスです。図書館のように貸出しはありません。

文字情報を必要とする方・行政等の方へ

たびびとでは、視覚障害のある方や高齢の方への情報提供に役立つ音の情報のメディア(デイジーCD等)を製作しています。
お気軽にご相談下さい。

障害のある方は基本的に無料(メディア代実費)、行政等は基本的に有料です。

その他なんでもご相談ください。

高知県立塩見記念青少年プラザ指定管理

青少年健全育成活動として、塩見記念青少年プラザを管理運営しています。
すべてのこどもが豊かなで幸福なこども時代を過ごし、人生を健やかに生き抜く力をつけることが、NPO法人たびびとの願いです。時代を担うこども達が生き生きと健やかに成長できるよう、多様な主催事業(イベント)や居場所づくりに努力しています。

読み聞かせ事業や研修事業等

○重度心身障害者施設等で読み聞かせを行っています。
○毎年1回 朗読の発表会を開催しています。
○NHK日本語センターにご協力頂いて研修事業等を行っています。
○その他、障害者サービス事業や芸術文化活動など、様々な活動があります。

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